悩む人もうすぐ枯れちゃいそうなお花…ドライフラワーって自分で作れるの?難しそうだけど、サブスクで届いたお花でもできるのかな。
こういったお悩みを解決します。
結論から言うと、ドライフラワーは基本「吊るすだけ」でOK。コツさえ押さえれば、初心者でも失敗せずにお花を2〜3年単位で楽しめます。
この記事でわかること
- ドライフラワーの作り方4種(ハンギング/ドライインウォーター/シリカゲル/グリセリン)の比較
- 世間の失敗例から学ぶ「失敗しない7つのコツ」
- 賃貸でも穴を開けずにおしゃれに飾るアイデア



サブスクで届いたお花を最後まで楽しむ方法を、4つの作り方とSNS・知恵袋の失敗例から徹底解説していきますね。
切り花をドライフラワーにする「終わりかけ」がベストタイミング
ドライフラワーづくりで一番多い失敗が「タイミング」。じつは花びらが少ししおれかけ、花瓶の水を吸わなくなった頃がベストなタイミングなんです。
満開を過ぎてから作ると花びらが落ちやすく、逆につぼみすぎても色がきれいに出ません。「ちょっと元気がなくなってきたかな」のサインを見逃さないのがコツです。
具体的なサインとしては「水を替えても花首がやや傾く」「花びらの縁がほんの少しカールし始める」「香りが弱くなってきた」あたり。バラやスターチスは色が残りやすい花としてフローリストや園芸サイトで紹介されており、この段階で吊るすと色味がきれいに残るとされています。逆にこの時期を逃すと、花びらが落ちて軸だけが残るような寂しい仕上がりになりがちです。
ベストタイミングまとめ:花瓶での生花期5日〜1週間→水を吸う量が減ったら水揚げを止めてドライ化スタート。生花期を最後までフルに楽しんでからの方が「元を取った感」もあって満足度が高いです。
切り花の楽しみ方は「生花→ドライ化」で2倍楽しめる
切り花の寿命は1〜2週間程度。これを生花のまま捨ててしまうのはもったいない話です。生花として楽しんだあとにドライ化すれば、1束のお花で合計で2〜3年飾れる計算になります。
- 生花期:1〜2週間(瑞々しい質感を楽しむ)
- ドライ化:1〜2週間(吊るす or 水を減らすだけ)
- ドライ後:美しい状態で2〜3ヶ月、楽しめる期間で2〜3年
サブスクで届いた花も同じ流れでOK
「サブスクのお花でも作れるの?」という疑問は多いですが、答えはYES。生花用に届いたお花でも、終わりかけのタイミングで適切に乾燥させれば問題なくドライフラワー化できます。
Q&Aサイトでは「もらった花を花瓶で楽しんだあとドライにできる?水替えはどうしたら?」という相談が目立ちます。多くの人が同じ悩みを抱えていて、世間でも「捨てる前にドライ化」の関心は高めです。



うちもサブスクのお花、毎週届くから余らせちゃってもったいないんだよね…。



1週間生花で楽しんでから吊るすだけ、というやり方が複数の園芸サイトで推奨されていますよ。これなら翌月分の生花と並べて飾れます。
ドライフラワーの作り方4種を徹底比較


ドライフラワーの作り方には大きく分けて4種類あります。それぞれ向き不向きがあるので、まずは比較表でざっくり全体像を掴みましょう。
| 作り方 | 所要日数 | コスト | 難易度 | 向く花 |
|---|---|---|---|---|
| ハンギング法 | 1〜2週間 | ほぼ0円 | ★☆☆☆☆ | バラ・かすみ草・ミモザ・ユーカリ |
| ドライインウォーター | 2〜3週間 | ほぼ0円 | ★★☆☆☆ | アジサイ・かすみ草・スターチス |
| シリカゲル法 | 3〜7日 | 1,000〜2,000円 | ★★★☆☆ | バラ・ビオラ・クレマチス(色キープ◎) |
| グリセリン法 | 1〜2週間 | 500〜1,500円 | ★★★★☆ | 葉物・木の実(ユーカリの葉など) |
ハンギング法(吊るすだけ・初心者◎)
初心者ならまずこれ一択。文字通り「逆さに吊るすだけ」で、特別な道具もコストも必要ありません。バラ・かすみ草・ミモザ・ユーカリなど、サブスクで届くお花の多くがこの方法に向いています。
花瓶から取り出し、余分な葉を取り除きます。茎についた水分はキッチンペーパーで軽く拭き取ると乾燥が早まります。
3〜5本ずつ小さく束ねて麻紐で縛ります。乾燥すると茎が細るので、紐は気持ちきつめに結ぶのがポイント。大きな束は風通しが悪くなりカビの原因になります。
直射日光の当たらない、風通しの良い場所に花を下にして吊るします。窓際よりカーテンレールの裏側、玄関や脱衣所などがおすすめ。
花びらを軽く触ってカサっと音がすればOK。湿度が高い梅雨時期は2〜3週間かかることもあります。
SNSでは「扇風機や浴室乾燥機を使うと色が鮮やかなまま残った」という発見系の声が多く上がっています。湿気の多い時期はサーキュレーターを併用すると失敗が激減します。
ハンギング法の最大のメリットはコスト。シリカゲルもグリセリンも不要で、家にある麻紐とS字フックだけあれば十分。逆さに吊るすのは茎をまっすぐ保つためで、AND PLANTSやLOVEGREEN等の園芸サイトでも推奨されている方法です。茎を上向きに置くと、乾燥途中で花首が垂れて不格好な仕上がりになりやすいと紹介されています。
ドライインウォーター法(花瓶に少量の水を入れて放置)
「ドライインウォーター」は文字通り、少量の水を入れた花瓶にそのまま放置するだけの方法。水が少しずつ蒸発する間に、花も一緒にゆっくり乾燥していきます。
普段の半分以下、底が隠れるくらいの少量にします。多すぎると茎が腐ります。
水替えは不要。減ってきても足さずに、自然に蒸発しきるまで待ちます。
水が完全になくなり、花がパリッとしたら完成。飾ったままドライ化できるのが最大のメリットです。
向く花はアジサイ・かすみ草・スターチスなど、もともと水分量が少ない花。バラなどはこの方法だと首が垂れやすいので注意です。
シリカゲル法(3〜7日で完成・色キープ◎)
「とにかく色をきれいに残したい」「短期間で仕上げたい」なら、ドライフラワー専用シリカゲルを使う方法が一番です。3〜7日で発色のいいドライフラワーが作れます。
タッパーや空き瓶など密閉できる容器に、シリカゲルを2〜3cm敷きます。専用の細粒タイプを選ぶのが鉄則。乾燥剤用の粗い粒だと花びらが潰れます。
茎を3cmほどに短くカットし、花を上向きに置いてシリカゲルを花びらの隙間にも入るよう優しくかけます。花全体が完全に埋まるまで足します。
密閉して3〜7日放置。終わったらシリカゲルを優しく払い、筆やドライヤー(冷風)で残りを取り除いて完成です。
SNSでは「タッパーにシリカゲルを入れて電子レンジ加熱したら粒の大きさが原因で花びらが潰れて失敗した」という体験談が見られます。レンジ加熱の時短は上級者向け。最初は自然乾燥で密閉容器に入れる方法がおすすめです。
シリカゲルは100均でも入手できますが、ドライフラワー専用の細粒タイプを選ぶのが鉄則。乾燥剤用の青色粒や粗い粒だと、花びらの繊細な隙間に入り込まず、結局色も形もうまく残せません。1袋500g程度で1,000〜2,000円が相場で、繰り返し使えるのでコスパは悪くないです。
使い終わったシリカゲルはフライパンで弱火で炒るか、電子レンジで500W・2〜3分加熱すれば再生可能。色が青に戻れば再利用できます(青色シリカゲルの場合)。
グリセリン法(葉物・木の実向け)
グリセリン法は、水とグリセリンを2:1で混ぜた溶液を吸わせる方法。仕上がりが柔らかくしっとりするのが特徴で、ハーバリウムや上級者向けのスワッグに使われます。
- 向く素材:ユーカリの葉、ヒムロスギ、月桂樹、木の実類
- 所要日数:1〜2週間
- コスト:500〜1,500円(薬局でグリセリン購入)
- 難易度:★★★★☆(花には不向き、葉物専用と考えるとよい)
花そのものより「葉ものを長く楽しみたい」場合に向く方法です。ハンギング法だとパリパリになりがちなユーカリも、グリセリン法ならしなやかな質感を保てます。
失敗しない7つのコツ【世間の失敗例から学ぶ】
「やってみたけどカビた」「思ったより早く茶色くなった」というのは、ドライフラワーづくりで本当によくある失敗。SNS・知恵袋では同じ悩みを抱える人が多く投稿しています。
SNSでは「せっかく作ったのにカビた」「3ヶ月くらいしか持たなかった」「花びらがポロポロ落ちて触れなくなった」という共感系の声が目立ちます。失敗の多くは事前のひと工夫で防げます。
よくある4つの失敗パターン
- 黒ずむ・茶色化する:満開を過ぎたタイミングで作ると色が沈みやすい
- 花びらがポロポロ落ちる:乾燥が進みすぎ、または束ね方が雑だった
- カビが生える:湿気が多い・束が大きすぎ・葉を取らずに吊るした
- 花の形が崩れる:吊るす向きが悪い、シリカゲルの粒が粗すぎた
失敗を防ぐ7つの対策
- タイミングは「しおれかけ」で:完全に枯れてからでは遅いです
- 水分はしっかり拭き取る:茎の水滴が残ると束の根元からカビます
- 束は3〜5本まで:詰めすぎは風通しが悪くカビの原因に
- 水に浸かる葉は事前に取る:葉に残った水分が悪さをします
- 直射日光を避ける:色が一気に飛んで茶色化します
- 梅雨時期はサーキュレーター・除湿機を併用:湿度60%以下を目指す
- 完成後はホコリ取り&乾燥剤:透明ケースに入れる場合は除湿剤を一緒に



赤いバラがドライにしたら黒っぽくなっちゃった…これって失敗かな?



SNSでは「赤バラが黒くなったのは失敗じゃなくシックでアンティークな仕上がり」と前向きに楽しむ声も多いです。アンティーク調のインテリアにはむしろぴったりですよ。
カビが生えてしまったときの対処
梅雨〜夏の高湿度期に作るとどうしてもリスクが上がるのが「カビ」。茎の根元や束の内側がふわっと白くなっていたら要注意です。
- 軽度(白いふわふわ少量):束をほどき、カビ部分の茎を切り落として再度短く吊るし直す
- 中度(複数本に広がる):感染してない花だけ救出してリース・スワッグの素材に使う
- 重度(花全体に拡大):残念ながら廃棄が安全。次回はサーキュレーターを必ず併用
絶対NG:カビた花をアルコールで拭く・天日干しで殺菌しようとする。色がさらに変わって見栄えが悪化します。割り切って「次回は必ず除湿」と決めて潔く処分するのが結局早道です。
ドライフラワーに向く花・向かない花一覧
「うちにある花、ドライにできるかな?」と迷ったときの早見表です。サブスクでよく届く花はドライ向きが多いので、サブスク利用者は特に楽しめます。
向く花15種(初心者でも成功しやすい)
| 花の種類 | おすすめの作り方 | コメント |
|---|---|---|
| バラ サブスク定番 | ハンギング/シリカゲル | つぼみ気味で作ると形がきれい |
| ミモザ サブスク定番 | ハンギング | 春の代表花。色落ちしにくい |
| かすみ草 サブスク定番 | ハンギング/ドライインウォーター | 失敗ゼロ級の優等生 |
| ユーカリ サブスク定番 | ハンギング/グリセリン | 葉ものとして万能 |
| スターチス | ハンギング/ドライインウォーター | もとから乾燥質感、初心者向け |
| アジサイ | ドライインウォーター | 秋色アジサイは特におすすめ |
| ラベンダー | ハンギング | 香りも長く楽しめる |
| センニチコウ | ハンギング | 名前通り色持ちが圧倒的 |
| スターフラワー | ハンギング | 小さく可愛らしい仕上がり |
| ペッパーベリー | ハンギング/そのまま乾燥 | クリスマスリースの定番 |
| ビオラ | シリカゲル | 水分多め、シリカゲル一択 |
| クレマチス | シリカゲル | 形が美しく残せる |
| 木の実類 | そのまま乾燥/グリセリン | 松ぼっくり・ヒバの実など |
| 葉物(ヒムロスギなど) | グリセリン | しなやかさ重視ならグリセリン |
| クリスマスローズ | ハンギング(タイミング重要) | 満開後の種ができるタイミングがベスト |
向かない花5種(基本的におすすめしない)
- チューリップ:水分が多く、形が崩れて萎びる
- ユリ:花びらが厚く、乾燥にムラが出やすい
- ガーベラ:首が折れて垂れ下がりやすい
- カーネーション(一部品種):色落ちしやすい品種が多い
- パンジー(生のまま):水分多く萎びる。押し花なら可
向かない花でもシリカゲル法や押し花なら一定の仕上がりになります。「絶対無理」ではなく「ハンギングだと厳しい」と理解しておくと選択の幅が広がります。
賃貸でもおしゃれ!ドライフラワーの飾り方アイデア





賃貸だから壁に穴開けたくないんだよね…でもおしゃれに飾りたい。
ドライフラワーの最大の魅力は「気軽にインテリアにできる」こと。穴あけNGの賃貸でも、ちょっとした工夫でおしゃれに楽しめます。
一輪挿し・空き瓶で気軽に
RoomClipなどのインテリアSNSでは「ジャムの空き瓶や試験管に1本だけ挿すのが可愛い」という発見系の声が多く見られます。専用の花瓶を買わなくても、家にある空き瓶やマグカップで十分絵になります。
- ジャム・コーヒーの空き瓶
- 試験管型の小瓶(100均で購入可能)
- 使わなくなったマグカップ
- 木製のミニトレイにまとめて並べる
壁掛けスワッグ(穴あけNG物件もOK)
ドライフラワーの花束を逆さに飾る「スワッグ」は、賃貸の壁にも対応できます。画びょうの代わりにマグネットフックや透明粘着フックを使えば、原状回復も問題なし。
SNSでは「賃貸でもピンを使わずマグネットフック・剥がせる粘着フックでスワッグを飾れた」「カーテンレールに紐を結んで吊るしてる」という工夫の声が多数。穴あけNGでも諦める必要はありません。
ガラス瓶・キャンドルホルダーに入れて
少しだけ残った小ぶりのドライフラワーは、透明なガラス瓶やキャンドルホルダーに入れるのがおすすめ。LEDキャンドルと組み合わせれば夜の照明としても活躍します。
- 透明ガラスのドライボトル:花びらや小花を重ねて入れる
- キャンドルホルダー:小花+LEDキャンドルで間接照明風に
- ハーバリウム瓶:液体を入れずにそのまま挿すだけでも可愛い
リース・ガーランドで季節感を演出
少し手をかけられる人には、リースやガーランドもおすすめ。100均のワイヤーリース台に、ハンギングで作ったお花を麻紐で巻きつけるだけで完成します。



クリスマスや春のお花見シーズンに合わせてリースを作り替えると、季節感もばっちりだね!
玄関・トイレ・キッチンに「小さく」飾るのが今っぽい
大きなスワッグを1つドンと飾るより、小さなブーケを家の各所に分散して飾るのがインテリアSNSで人気のスタイル。玄関・トイレ・洗面台・キッチン窓際など、目に入る場所が増えるほどリラックス効果も上がります。
| 玄関 | 季節感のあるリース or スワッグ。来客時の印象UP |
| トイレ | 小瓶+一輪。ホコリが気になるので2〜3週間で交換 |
| キッチン窓際 | ハーブ系のドライ(ラベンダー・ローズマリー)が相性◎ |
| 寝室 | ベッドサイドに小さくまとめると癒し効果 |
| 仕事デスク | ミニブーケで気分転換。在宅勤務との相性が良い |
ドライフラワーを長持ちさせる管理方法
せっかく作ったドライフラワー、できるだけ長くきれいな状態で楽しみたいですよね。管理のポイントを押さえれば、楽しめる期間で2〜3年は持ちます。
寿命の目安
| 美しい状態をキープ | 2〜3ヶ月 |
| 楽しめる期間(多少色褪せてもOK) | 2〜3年 |
| 限界の目安 | 3年以上経つと埃や湿気でボロつき始める |
長持ちさせる4つの管理ポイント
- 直射日光NG:色あせが一気に進みます。窓際は避ける
- 湿度50%以下をキープ:高湿度はカビ・型崩れの原因
- こまめにホコリ取り:ドライヤー(冷風)か柔らかい筆で優しく
- 梅雨は乾燥剤を一緒に:透明ケース+シリカゲルでの保管が理想
風水で気になる人へのワンポイント
「ドライフラワーは陰の気が強くて風水的に良くない」という話を聞いたことがある人もいるかもしれません。気になる場合は明るい場所に飾る・定期的に入れ替えることで、陰陽のバランスを取ると言われています。
あくまで風水的な考え方の一つ。気にしない人にはまったく関係ない話なので、参考程度にとどめておけばOKです。
「もう寿命かな」と思ったときのサイン
いくら長持ちするドライフラワーでも、いつかは寿命を迎えます。下のサインが出たら、新しいものに入れ替えるタイミングです。
- 触ると花びらや葉がポロポロ大量に落ちる
- 色が一様に灰色〜茶色に退色して、もはやアンティーク感ではなく「くすみ」になっている
- カビ臭・湿気臭がする
- ホコリが取り切れず、本来の色がわからなくなった
お花のサブスクならドライ向きの花が定期的に届く
「ドライフラワー作りに使えるお花を、毎月買いに行くのは面倒…」という人には、お花のサブスクがぴったり。バラ・ミモザ・かすみ草・ユーカリといったドライ向きの花が定期的に届くので、生花を1〜2週間楽しんで→ドライ化、というサイクルを自然に作れます。
毎月「ドライ向きの花」「向かない花」を試せる
サブスクの面白いところは、自分では選ばないお花が届くこと。「これってドライにできるのかな?」と試してみる楽しさがあります。届いたお花の特性を毎月学べる、ある種の体験型サービスでもあります。
- ドライ向き:バラ・ミモザ・かすみ草・ユーカリ・スターチス
- ドライ不向き:チューリップ・ユリ・ガーベラ
- 条件付き向き:アジサイ(ドライインウォーター)、ビオラ(シリカゲル)
ドライ向きが多いサービスの選び方
サブスク選びは「ドライにしやすい花の比率」も一つの基準。例えば季節のグリーン(ユーカリ等)が必ず入るサービスや、バラ中心の高級コースを展開するサービスは、ドライ素材として優秀です。
- bloomee 口コミ・評判 — ポスト投函で気軽。季節のミニブーケがドライ向き
- LIFFT 口コミ・評判 — 季節のグリーン中心、ユーカリ等ドライ素材豊富
- ポスト投函で届くサブスク比較 — 不在時も受け取れて生花期を逃さない
サブスクお花×ドライフラワーの「最強サイクル」
毎週・隔週・毎月とプランによって届く頻度はさまざまですが、2週間サイクルが「生花→ドライ化」のリレーには一番ちょうどいいです。生花を1〜10日楽しんで、しおれかけたタイミングで吊るし始め、完全に乾く頃にちょうど次のお花が届く流れ。
水切り→花瓶へ。延命剤を使って生花期を最大化。
水を吸わなくなり、花首がやや傾き始めるタイミングでハンギング開始。
前回分はちょうど乾燥完了。スワッグやリースの素材ストックへ移動。
季節ごとに3〜4束貯まれば、立派なリース・スワッグ・ガーランドが作れます。
よくある質問
水分が多い花(チューリップ・ユリ・ガーベラ・生のパンジーなど)はハンギング法だと形が崩れやすいです。ただしシリカゲル法や押し花にすれば一定の仕上がりにはなります。「絶対無理」ではなく「方法を選ぶ必要がある」と覚えておきましょう。
美しい色を保てるのは2〜3ヶ月、楽しめる期間としては2〜3年が目安です(出典:LIFFT「ドライフラワーの作り方とお手入れ方法」)。直射日光・高湿度を避けると、最大3年程度は形を保てます。
失敗ではありません。赤バラはドライ化の過程で深いボルドーや黒に近い色になりやすく、SNSでも「シックでアンティークな仕上がりになった」と前向きに楽しむ声が多いです。鮮やかな赤を残したい場合はシリカゲル法を選んでください。
「陰の気が強い」とする説がありますが、明るい場所に飾る・定期的に入れ替えることでバランスを取ると言われています。あくまで風水の考え方の一つで、気になる方への参考情報です。気にしない方には特に影響ありません。
作れます。サブスクで届くバラ・かすみ草・ミモザ・ユーカリ等はドライ向きの代表花です。1週間前後生花で楽しんで、しおれかけてきたタイミングで吊るす流れがおすすめ。新しいお花が届く頃には乾燥が進み、自然なリレーで楽しめます。
まとめ:終わりかけのお花を「2倍楽しむ」のがドライフラワー
ドライフラワーは「吊るすだけ」で誰でも作れる、お花の第二の楽しみ方です。生花期間に1〜2週間、ドライ化後にさらに2〜3年。1束のお花を最大限楽しめます。
4つの作り方の中でも、初心者ならまずハンギング法からスタートするのがおすすめ。コツは「タイミング・水分カット・束は小さく」の3つだけ。これさえ守ればまず失敗しません。
賃貸でも空き瓶・マグネットフック・100均リース台を使えば、原状回復も気にせずおしゃれに飾れます。サブスクで毎月届くお花を順番にドライ化すれば、季節ごとのインテリアにもなりますよ。
「終わりかけのお花を2倍楽しむ」ドライ化を続けるなら、定期的に新鮮な花が届くサブスクと組み合わせるのが効率的。ドライ向き花材が安定的に届くので、毎月のドライ作品が自然と増えていきます。

