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【お花の定期便】HanaPrimeの口コミ・評判は?|ボリューム良しコスパ良しの花サブスク

HanaPrimeの口コミ・評判
悩む人

HanaPrimeのお花の定期便ってどうなの?
ちゃんとしたお花が届くの?

こんなお悩みを解消します。

自宅にいるだけでお花を定期的に受け取れるサービス「お花の定期便」の人気が急増しています。

その中でも、今回はフラワーギフト通販専門店である「HanaPrime」が提供するお花の定期便の特徴・口コミ・評判を細かくまとめてみました。

同業他社と比べて、後発ならでのサービスが充実している「HanaPrime」のお花の定期便について、数々のお花の定期便を利用した私が、本当に選んで損の無いサービスなのかを検証していきます。

こんな方向けの記事です
  • オシャレなお花を部屋に飾りたい
  • ボリュームのあるお花が欲しい
  • 新鮮なお花にこだわりたい

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  • 圧倒的なお花のボリューム
  • インスタでも話題の定期便
  • 今なら50%OFFで始められる
※キャンペーンはいつ終了するか分からないのでお早めに。
タップできる目次

HanaPrimeの特徴

出典:HanaPrime

まずは、HanaPrimeの独自の特徴を、他のお花の定期便と比べながら解説していきます。

お花のプロ集団が運営している

HanaPrimeは、お花の専門知識を有したプロ集団が運営しています。

HanaPrimeのお花の定期便は2021年3月からスタートしており、一見「新しい会社なのかな?」と思いますよね。

実は会社自体は2017年から運営されており、豊富なお花のサービスを取り扱い続けている会社なんです。

HanaPrimeの取扱い商品
  • 花束
  • 胡蝶蘭
  • スタンド花
  • アレンジメント
  • 観葉植物
  • フェイクグリーンなど

お花の定期便しかやっていない会社と、他のお花の事業にも積極的に取り組んでいる会社を比べると、やはり後者の方が安心感がありますよね。

実際に届くお花も、アレンジメントを活かしたオシャレなお花が届きますよ。

ボリューミーなお花が届く

HanaPrimeの特徴は、ボリュームのあるお花が届くことです。

1,500円(税込)から利用できる最安プランでも、届くお花の本数はなんと7~10本にも!

お花の定期便の有名どころである、「bloomee」や「LIFULL FLOWER」と比較した表が、以下です。

スクロールできます
お花の定期便最安プランの料金(税込・送料込)お花の本数
HanaPrime1,500円7〜10本
bloomee825円3本
LIFULL FLOWER858円3〜4本

料金差はどうしても出てしまいますが、本数と料金を見比べてみると、オトク度は間違いなくHanaPrimeに軍配が上がるでしょう。

かいり

後発のサービスだからこその強みがありますね!

選べる2つのプラン

他のお花の定期便と違った独自の特徴が、2つのプランからお花の種類を選ぶことができる点です。

選べる2つのプラン
  • 季節のお花プラン
  • お供え花プラン

季節のお花プランでは、旬の新鮮なお花が定期的に届きます。

お供え花プランでは、お仏壇に飾るための専用のお花が定期的に届くものです。

よくあるお花の定期便は、料金プランこそ細分化されてはいるものの、届くお花のパターンを選ぶことは基本できません。

ですので、これらはHanaPrimeの独自の特徴と言えますね。

普通にお花を楽しむなら、季節のお花プランを選び、旬のお花を味わいましょう。

お仏壇に彩りを添えたい場合は、お供え花プランを検討したいですね。

お花が傷んでいたら再送してもらえる

お花は生きており、鮮度も全てのお花が同等とは限りません。

また、配送の環境によっては、どうしてもお花の元気が無くなることは避けられないです。

そんな時の安心となり得るものが、「お花の再送制度」です。

手順は非常に簡単で、お花の状態が悪いと思われる箇所を写真に撮って、HanaPrimeにメールを送るだけ。

HanaPrimeが写真を確認後、新しいお花を再送してくれます。

ただし、長期不在などでお花を受け取れなかった場合は再送の対象にはなりませんので、ご注意ください。

自由度の高いお届けサイクル

HanaPrimeのお花の定期便、配送間隔や受取曜日の自由度が非常に高いです。

お届け頻度毎週1回・隔週1回・毎月1回から選択
お届け曜日水〜日曜日から選択
お届けサイクル

お花は生ものですから、受取りできない曜日に届いて再配達となってしまった場合、お花を痛めてしまう原因にもなりかねません。

ですので、受取り曜日を選べる恩恵は非常に大きいです。

他のお花の定期便の場合、基本的に配達曜日が決まっていることがほとんど。

例えばbloomee」なら、水~日曜で選ぶことが一応できるのですが、曜日指定をすると追加料金が掛かってしまいます。

継続的に利用したい定期便だからこそ、お届けサイクルの自由度が高いことは続けやすさにも繋がりますね。

HanaPrimeの口コミ・評判

実際にHanaPrimeを利用した方の口コミや評判は気になるところですよね。

インスタグラムを使って、世間の声を集めてみました。

良かった評判

秋の気配を感じられる色合いで素敵です

今回はピンク系、初回より断っ然!!!可愛い!!

イエローカラーで元気色♪
玄関も明るくなりますー✨

送料込み1,500円で、ボリュームもあってお花も可愛い!
自分では選ばないようなものが届くのも新鮮です。

1,500円のコースを利用していますが、ボリュームがすごい☺︎

イマイチな評判

台湾秋明菊に若干の痛みがあったけれど申告するほどではないかな〜
ボリューム感で満足度の方が勝りました

この暑さなので、アジサイがちょっと茶色になってました💦

口コミや評判を時間をかけて調べたところ、

  • ボリュームが多い!
  • 組み合わせがオシャレ!

といった、満足の声が多く見られました。

ただ、一部では届いたお花の元気が無かったという声も。

HanaPrime」であれば、再送依頼をすることで新しいお花を送ってもらえるので、必ず連絡するようにしましょう。

公式サイト

HanaPrimeのメリット

他のお花の定期便ではなく、HanaPrimeを利用するメリットはどのようなものがあるのでしょうか?

他社と見比べながら、HanaPrimeの強みをご紹介します。

季節毎にオシャレな旬のお花を楽しめる

HanaPrimeのフローリストが厳選した、旬のお花を楽しむことができます。

でも、実は旬のお花を届けてくれるお花の定期便は、わりとどこの会社も同じようにやっているんです。

そこでHanaPrimeの強みとなるのは「フラワーアレンジメント」「花束」の通販サービスも取り扱っている点です。

アレンジメントや花束をオシャレに作るには、フローリストの感性やスキルが必須。

つまり、『旬のお花+オシャレに組み合わさったお花』を私たちは楽しむことができるわけです。

実際にアレンジメントを手掛けているだけあって、届くお花は本当にオシャレで存在感のあるものが多いですよ!

抜群のコスパで定期便を利用できる

HanaPrimeのお花の定期便は、コスパが現状一番良いと言えます。

単純な価格だけで見るとbloomee」や「LIFULL FLOWER」などの定期便の方が料金は安いです。

しかし、届くお花の本数と料金で比べた時のコスパは、他の追随を許しません。

少し前にも表を載せましたが、有名どころのお花の定期便の料金と本数を比較したものが、以下です。

スクロールできます
お花の定期便最安プランの料金(税込・送料込)お花の本数
HanaPrime1,500円7〜10本
bloomee825円3本
LIFULL FLOWER858円3〜4本

こう見ると、いかにHanaPrimeのコストパフォーマンスが優れているか分かりますよね。

ボリュームと料金のバランスを重視したい方は、HanaPrime」の定期便と非常に相性が良いと言えます。

送料が完全無料

HanaPrimeのお花の定期便は、「全プラン送料無料」です。

他のお花の定期便だと、お花のボリュームが増えるにつれて、送料も上がる傾向にあります。

単純にボリュームが多いほど運送業者も運ぶ手間がかかるので、正直仕方ない部分ではありますが...

しかし、HanaPrimeならどんなボリュームのプランを選んでも「送料無料」です。

例えば、一番高額な30本以上のお花が届くプランを選んでも、もちろん送料はかかりません。

今回はちょっと贅沢にボリュームを増やしてみるか...!!

そんな時でも、送料を全く気にせず注文できるのは嬉しいですよね!

契約の縛りがない

定期便・サブスクリプションで意外と見落としがちな部分が、縛りの有無です。

価格の安いサービスを選んでも、最低利用期間のある場合、すぐに解約することができません(解約すると違約金が発生することがほとんど)

例えば、花の定期便大手のbloomee」だと、最低4回の利用が必須です。

もし、4回利用する途中で解約してしまうと、利用した回数を引いた分の解約料が発生します。

実際に色々な定期便を試したからこそ思うのですが、実際に届いたお花を見てみないと、継続利用するかの判断が難しいんですよね。

お花の価値観は人それぞれですし、相性も正直あります。

その点、HanaPrimeの場合は、試してみて万が一合わないと感じ解約しても、配達予定日の3日前までに連絡すれば、解約料は一切発生しないので安心です。

HanaPrimeのデメリット

どんなお花の定期便にも、デメリットの全く無いものはありません。

他のお花の定期便と比べて、HanaPrimeの弱みとなる部分を解説していきます。

ポスト投函には非対応

残念ながら、HanaPrimeの定期便はポスト投函式ではありません。

自宅にいながらお花の受け取りはできるものの、対面での受け取りは必須です。

不在の場合、配達員が持ち帰り再配達となるので、宅配BOXへの配達も厳しいかもしれません(少なくとも公式サイトに記載なし)

対して、ポスト投函式の定期便は、配達員と対面する必要が無いのでひたすらにラクです。

ですので、利便性を重視したい方は別のお花の定期便を検討した方が良いかもしれません。

ただ、対面でお花を受け取る方が、ポスト投函式と比べて間違いなくお花の鮮度は良いのも事実。

何を重視するかで選ぶべきお花の定期便が変わってきますので、利便性と品質、どちらを優先するかで決めましょう。

ポスト投函型のお花の定期便に関しても、詳しい記事がありますので、気になる方はぜひご覧ください。

沖縄・離島への配送は不可

コスパの非常に良いHanaPrimeの定期便ですが、残念ながら全国すべての地域には対応していません。

沖縄・離島に住んでいる場合、利用することはできないです。

沖縄に住んでいる方は、bloomee」や「HitoHana」であれば利用することができます。

離島に住んでいる方は、HitoHana」で要相談ではありますが、届けてもらえる可能性が高いですよ。

HanaPrimeの料金プラン

HanaPrimeの料金プランがひと目で分かるように、プラン別に表を載せます。

スクロールできます
プラン名料金(税込)送料本数大きさお届け方法お届け間隔
季節のお花プランA.1,500円
B.3,000円
C.5,000円
D.10,000円
無料A.7〜10本
B.13〜16本
C.21〜24本
D.30本以上
A.25㎝前後
B.35㎝前後
C.40㎝前後
D.55㎝前後
宅配毎週/1回
隔週/1回
毎月/1回
お供え花プランA.1,500円
B.3,000円
C.5,000円
D.10,000円
無料A.10本
B.14本
C.18本
D.30本
A.25㎝前後
B.35㎝前後
C.40㎝前後
D.55㎝前後
宅配毎週/1回
隔週/1回
毎月/1回
料金プラン

HanaPrimeは、非常にコスパの良いお花の定期便です。

そのコスパの良さが分かるよう、他のお花の定期便と比較してみました。

サービス名bloomee LIFFT medelu HitoHanaLIFULL FLOWER HanaPrime &flower Pure flower FLOWER
プラン数3つ3つ9つ7つ4つ4つ1つ1つ1つ
利用できない地域離島沖縄・離島沖縄・離島北海道・九州
沖縄・離島
沖縄・離島沖縄・離島沖縄・離島公式サイト参照
※不可地域多い
北海道・沖縄
離島
花の本数A.3本
B.4本
C.5本
全プラン
花4本前後
草木5本前後
A.5〜6本
B.7〜9本
C.6〜9本
D.5〜6本
E.6〜8本
F.6〜9本
G.5〜6本
H.7〜9本
I.6〜9本
A.2〜4本
B.5〜8本
C.8〜10本
D.9〜13本
E.11〜14本
F.14〜18本
G.19~22本
A.3〜4本
B.6〜8本
C.10〜12本
D.未記載
A.7〜10本
B.13〜16本
C.21〜24本
D.30本以上
花とグリーン合わせて
4本以上
記載なし
※かなり多い
5〜7本
ポスト投函AのみなしA・D・GのみなしAのみなし対応なし対応
料金(税込) A.550円
B.880円
C.1,320円
A.3,300円
B.初月4,180円
翌月以降3,300円
C.5,280円
AとG.1,240円
BとH.1,540円
IとC.2,178円
D.1,570円
E.1,870円
F.2,508円
A.990円 B.1,650円
C.2,200円
D.2,750円
E.3,300円
F.4,400円
G.5,500円
A.858円
B.1,958円
C.3,278円
D.2,680円
A.1,500円
B.3,000円
C.5,000円
D.10,000円
1,265円 1,840円
(月2回配送)
※東京エリア2,000円
880円
送料 A.275円
B.385円
C.550円
無料 無料 無料 無料無料 無料 無料396円
合計(税込)A.825円
B.1,265円
C.1,870円
A.3,300円
B.初月4,180円翌月以降3,300円
C.5,280円
AとG.1,240円
BとH.1,540円
IとC.2,178円
D.1,570円
E.1,870円
F.2,508円
A.990
B.1,650円
C.2,200円
D.2,750円
E.3,300円
F.4,400円
G.5,500円
A.858円
B.1,958円
C.3,278円
D.2,680円
A.1,500円
B.3,000円
C.5,000円
D.10,000円
1,265円1,840円
(月2回配送)
※東京エリア2,000円
1,276円
メリット 登録者10万人超えお花の情報誌付き自宅のお部屋に合わせて選べるプラン花の色が選べる 水替え不要の
プランあり
本数辺りの料金が最安 料金体系が明瞭 お花の本数が多い
自社スタッフがお届け
アプリ内で全て完結
お花の種類が事前にわかる
デメリット 送料が掛かる 料金が高い 品質保証が無く
返金対応のみ
ポスト投函不可お花の種類が被りやすい沖縄・離島への配送不可 他と比べて利用者が少ない 全ての都道府県には非対応 送料が掛かる
他の同サービスより若干高い
公式ページ詳細ページ詳細ページ詳細ページ詳細ページ 詳細ページ 詳細ページ詳細ページ詳細ページ詳細ページ
お花の定期便9社の比較表

ボリュームと料金のバランスが一番良いのは、現状ではHanaPrime」であると断言できます。

ボリュームはそこまで無くて良いから、とりあえず安い定期便から試してみたい方は、bloomee」や「LIFULL FLOWER」・HitoHana」辺りの定期便から始めてみると良いでしょう。

HanaPrimeの運営会社

HanaPrimeの運営会社の概要をご紹介します。

スクロールできます
会社名株式会社HanaPrime(ハナプライム)
代表取締役齋藤 翔平
設立2017年4月1日
本社所在地〒174-0065 東京都板橋区若木1-8-23
資本金10,000,000円
会社概要

東京・大阪・埼玉にお花の倉庫を構えており、さすがお花の通販専門の会社といったところでしょうか。

また、公式サイトにはスタッフの一覧が顔写真付きで載っており、透明感のある印象を受けました。

【お花の定期便】HanaPrimeの口コミ・評判は?|ボリューム良しコスパ良しの花サブスク:まとめ

最後に、記事の内容を簡単にまとめます。

HanaPrimeの特徴
  • お花のプロ集団が運営している
  • ボリューミーなお花が届く
  • 選べる2つのプラン
  • お花の再送制度あり
  • 自由度の高いお届けサイクル
HanaPrimeのメリット
  • 季節毎にオシャレな旬のお花を楽しめる
  • 抜群のコスパで定期便を利用できる
  • 送料が完全無料
  • 契約回数・期間の縛りがない
HanaPrimeのデメリット
  • ポスト投函式には非対応
  • 沖縄・離島への配送不可

最低1,500円(税込)から7〜10本のお花を堪能できるHanaPrime」のお花の定期便。

現在、半額キャンペーンもやっているので、この機会にぜひ一度お試ししてみてはいかがでしょうか。

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